Chromeへ統合されたChromecastアプリ


先日、chromeへchromecastの拡張アプリの機能が統合されたという記事を見た。

今まではchromeの内容を表示させるには、chromecastの拡張アプリをchromeへインストールする必要があった。
今回のchromeのリリースにより、chromecastの拡張をインストールしなくても、chromecastへキャストすることが出来るようになったらしい。

私も旧世代のchromecastを持っていて、今まではスマホからコンテンツをキャストさせていたのだけど、キャストすることでスマホに負荷がかかり、電池の減りが早くなる。
そうすると必然的にchromecastの電源(MicroUSB)とスマホの電源(MicroUSB)が必ず必要になってくる。
これ結構めんどくさい。
その上、電話がかかってきても面倒。最悪アプリが落ちてしまうこともあったし、キャストすることで電話アプリで受電できないこともあった。
だからchromeにchromecast拡張アプリが統合されたことで、Macからキャストさせることのメリットは大きい。

ということで、先日の土日に試してみることにした。
リビングのテレビにchromecastをつなぎ、同じWiFi配下のMacでchromeにアクセスすると、確かにchromecastのアイコンが右上にあった。
それをクリックすると、キャスト先が選択でき(恐らく複数あった場合や同じネットワーク内のchromecastを検知した場合用だと思う)、クリックすると待たされることなく即座にキャストが開始された。

タブのミラーリングはもちろん、Youtubeなども問題なく再生された。
子どもが最近ハマっている工事現場の動画も、Google Photoをキャストさせることで、音声もちゃんと再生された。
ネットワークが遅くなった場合はいい感じに(多分)chromeが、キャストさせているコンテンツのクオリティを落として、継続してキャストされるようになっている。
(例えば、Youtubeで歌を流していたらロボットのような歌声になって聞こえた。これはSkypeなどでもあるけれど、通信帯域が十分確保できない場合は、クオリティを下げてサービスを提供するのに似てる。)

アプリ入れてもできたんでしょう?と言われればそうなのだけど、無駄なアプリは入れたくない信条なので、アプリをわざわざ入れなくても使えるのはとても嬉しい。

最近Chromecastを放置気味だったので、また色々活用出来そうだ。