自宅サーバーの静音化パート1

自宅サーバーを稼働させていると、音って結構気になりますよね?

私はFujitsuのPRIMERGY MX130 S2を自宅サーバーとして稼働させているのですが(このサイトも自宅サーバーです)、静音化してみようと調べてみたところ、こんなブログに行き当たりました。

同じMX130 S2を使用されていて、フィンに直接アルミの洗濯バサミを挟むことで静音化をはかれるとのこと。

物は試しで、実際に買ってみました。

arumi_pinch

ダイソーに行ってみたところ、まさにドンピシャの商品がありましたので1セットのみ購入。

実際にサーバーのフィンに取り付けしてみました。

fin_pinch

こんな感じで羽が生えたように挟んでみました。

 

で、効果のほどなのですが、残念ながら今は冬でアクセスもそんなにないので、そもそもファンの回転数は低く、わかりませんでした笑

きっと夏には効果を発揮してくれるだろうことを祈ります。

 

以上、自宅サーバーの静音化パート1でした。

次回はパート2でNASの静音化についてです。

サーバーPing応答簡易監視スクリプトを作ってみました

自宅にサーバーを立てている場合に、ふとしたときに自宅サーバーへアクセスできず困ることがあります。

せめてアクセスできないのが事前にわかればと思い、簡易的な監視スクリプトを作ってみました。

要件としては、

  • ping監視
  • 複数サーバーを監視できる
  • 実行の都度アラートを飛ばすのではなく、すでにアラートが飛んでいれば新たに発砲しない。

こういった簡易的な監視スクリプトで結構重要なのが3つ目だったりします。

都度都度メールが送られてくるのはウザイので、監視間隔を延ばすという対応はよくあるかと思いますが、下記スクリプトのように、一度メールを飛ばしたらtmpディレクトリへtmpファイルを作ることで、次回チェック時はそのtmpファイルがある場合はスルーするようにしてあります。

その後で、復活時にtmpファイルを削除することで、再度障害が発生した場合に対応できるようにしております。

#!/bin/bash

NUM01=3
IPLIST="ここに対象サーバーのIPアドレスをスペース区切りで記述する"
MAILTO="メールの通知先アドレスを記述する"

### PING check
for IPL in ${IPLIST}
do
 ping ${IPL} -c ${NUM01}
 if [ $? -eq 1 ];then
  if [ -e /tmp/pingfile${IPL}.tmp ];then
    echo "TMP file already exsists"
  else
    touch /tmp/pingfile${IPL}.tmp
    cat /root/maildata.txt | mail -s "[ALERT]Network is unreachnable to ${IPLIST}" ${MAILTO}
  fi
 else
  rm -f /tmp/pingfile${IPL}.tmp
 fi
done

exit 0

/root直下にmaildata.txtというファイル名で、メール本文へ記述するアラートの内容を作っておけばあとは

*/30 8-23 * * * /root/kanshi.sh

のようにcronへ登録しておけばバッチリです。

実際はデータベースなどにステータスを保存しておいて、そこを参照したりするのが理想ですが、それについてはまた今度。

このスクリプトを応用することで、pingだけではなく、他のスクリプトの返り値0か1かでアラートメールを発砲することが可能かと思います。