ロジカルシンキングについて考える

仕事をしていく中で、ロジカルシンキングが重要であることは、過去の職場でもなんとなく言われてましたし、自分でもそう思っています。

しかし、なぜ重要なのか?ということに対して、正しい理解や意味をあまり深く考えていなかったため、ロジカルに考えられないこともしばしばあります。

ロジカルに考えないことでどんなデメリットがあるのか?
ロジカルに考えるとどんなメリットがあるのか?
これらをもう一度考えてみたいと思います。

そもそも、ロジカルシンキングとはなんぞやという話ですが、難しいことは置いておいて、そのまんま論理的思考、すなわちものごとを感情論で捉えずに、論理的に捉えるということです。

感情論でものごとを捉えた場合、主観性が強くなり、誤った方向の答えが導かれる可能性があります。
仕事のとあるプロジェクトでなにか重要な判断をしなくてはいけない場合に、自分の直感だけで答えを導いて、最終的に失敗した!なんていうことになっては目も当てられません。※もちろん経験則にもとづいた直感は別ですが。
これがロジカルシンキングでない場合の思考のデメリットです。

そこでとある理由にもとづいた仮説をたてて、それらを検証することがロジカルシンキングとなります。
私はいつも仮説が正しいかどうかにばかり捉われておりましたが、あるサイトで

ただし、仮説思考において重要なことは、仮説の検証に時間をかけすぎないことです。なぜなら、本来の目的は仮説が100%正しいことを証明することではなく、仮説の積み上げによって得られる迅速な対応策だからです。

と、書いてあり大変目からウロコでした。
確かに重要なことは仮説検証ではなく、より正しい対応策の検討ですから、仮説ばかりに目がいってしまうと誤った答えに辿りついてしまいます。
また、一つの仮説に捉われてしまい、根本的な問題に気がつかずに、お客様と話をして指摘されて失敗したこともあります。
これらを回避するのがロジカルシンキングであり、それがメリットです。

当たり前で、基本的なことなのかもしれませんがこれらのことを忘れずに仕事に取り組んでいくと、きっとより仕事が楽になるかと思います。

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