映画「ヒメアノ~ル」を観てきた(ネタバレあり)

こんにちは、いなむーです。

映画「ヒメアノ~ル」の実写版を観てきました。

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主人公の岡田進に濱田岳さん、安藤さん役にムロツヨシさん、ユカちゃん役に佐津川愛美さん、そして犯人の森田役に森田剛さんが出演されてました。
あと、主人公の勤務先の社長役に大竹まことさんが出てて、いい感じで歳を取られてました。久しぶりに観た気がします。

ここから先ネタバレです。

漫画のラストって、森田が捕まってあっさり終わります。
特に主人公やユカちゃんに危害が加えられることもないし、まして安藤さんに至っては彼女もできます。

しかし、映画では全然ラストが異なります。
森田が捕まるのは変わらないですが、森田が主人公とユカちゃんが同棲しているアパートを突き止めます。
そして、ユカちゃんを襲った所で主人公が帰宅し、森田と格闘して、窓から落ちた後に森田が近くに停車してあった車で強奪します。
森田は主人公を拉致しますが、飛び出してきた犬を避けて事故。
そして、森田が捕まって、物語は終わります。

パラレルワールドかっていうくらい内容が大きく違うのですが、原作の胸糞の悪さを良い意味で再現しつつ、しっかりとしたラストを迎えます。

森田役の森田剛さんも最近見ないなぁと思ってたら、俳優などをされてたのですね。
漫画とはそもそも脚本が違うので、漫画の森田とは異なりますが、頭がおかしくなってしまった森田役をよく演じられてたと思います。

原作には無かった、森田と岡田くんの高校の時の関係性や、ユカちゃんの清楚系ビッチ感、安藤さんの立ち位置。
そして岡田くんとユカちゃんとの性描写と和草くんとその彼女が森田に殺されるシーンとのシンク。

これらがよくマッチした脚本で、邦画ならではの恐さが詰まった映画でした。

あと、佐津川愛美さんは正直初めて知りましたが、かなり体当たりの演技で、中々の描写が多かったですね。
綺麗な方の性描写は中々インパクトがありますが、そういったシーンがあってこその映画だったのかなとも思います。
※古谷実の漫画だと大体平凡な主人公にかわいい女の子が偶然彼女になるっていう中二病的シチュエーションが多いので、その辺をカバーしてるかなと。

そしてブログのIPアドレスに見覚えるあるなって思ってdigったら、、あぁとなりました笑

以上。