自宅NASが停止したのでHDDを交換した


経緯

自宅ではTerastationのNASを運用しています。
これは、サーバーのバックアップの他に、家族の写真なども保存されているので大変重要なサーバーです。
我が家では、0時を越えたあたりから、各種サーバーのバックアップが始まるのですが、この日はいつもと状況が異なりました。
バックアップが開始されたと同時に、Terastationのディスプレイが真っ赤に点灯し、警告音が鳴り出し、最終的にはシャットダウンしました。

いつもは緑色のバックライトですが、今日は真っ赤でした。いかにも警告。ディスプレイの内容を見ると「DEGRADE MODE」となっておりました。
ここ3ヶ月くらい前からHDDから異音がしていたので、ついに壊れたかという気持ちです。
この日のために、すでに奥さんには了承をもらってHDDは購入していたので、準備はバッチリ。

右が古いHDDで左が新しいHDD.いずれもSEAGATEでした。
古い方は5400rpmでしたが、新しい方は7200rpmで正常な方のHDDも5400rpmなので、回転数は低い方に引っ張られます。
もったいない感はなきにしもあらずですが、致し方ないので、次は7200rpmのHDDにしようと思いまいた。

リビルド

リビルドは自動で行われないので、HDDを指してTerastationを起動後、管理画面から対象HDDを選択してRAIDの再構成を選択すると、REBUILDが開始されます。
今回は7時間半弱で完了しました。
2TBのRAID1で、データ使用率56%程度なので、想定範囲のリビルド時間だったと思います。

アップデート

ついでにファームのアップデートが降ってきており、SAMBAの脆弱性対応が含まれていたので、アップデートも同時にやってしまいました。
先程スマホの10GB越えのデータを移してみましたが、異音はしないで無事にコピーできたので問題は解消したと判断して良さそうです。

今回故障したHDDは中古のHDDだったので、個人使いでも3~4年程度で故障してしまいました。
Terastation自体も古い筐体なので、いずれは起動しなくなることも想定して、Terastationのデータを外付けHDDへバックアップしています。
いずれはTerastationそのもののリプレイスも検討しないとなぁという気持ちですが、またそれはいずれ。

おしまい。