凄すぎる防災フェスタ


昨日9月11日(日)はライブだったのだけど、実はライブの前に家族で「練馬防災フェスタ」というイベントに参加してきた。

[blogcard url=http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/oshirase/sinnsaisougoukunnren.html]

元々は保育園のお便りと一緒に案内のチラシが入っていたらしい。
僕は正直、ライブの当日だったし、そんなに大したものじゃないだろうと思っていたのであまり乗り気じゃなかったというのが本音。
ただ、消防車が来るらしいというので、子どもが喜べば良いかと思って行ってみることにした。

行ってみてびっくり。
もの凄いちゃんとしたイベントで、むしろ凄すぎてビビるレベルの大規模なイベントだった。

DSC_0705

パッと見て分かるようにパトカーに白バイ、消防車に、消防団が使う小さめの消防車、自衛隊が使う軽装甲機動車に、はしご車、区のパトロールカーに、水素自動車など、早々たる「はたらくくるま」が集合していた。
そして「はたらくくるま」たちは基本全て子ども達が乗れるようになっていた。
警察官、消防官、自衛隊員、消防団、白バイのお兄さんなどが乗せてくれていた。

救急車

99sha

軽装甲機動車

jieitai

消防車

shobo

白バイ

shirobai

息子も緊張しているようだったけど、嬉しそうにしていたので来た甲斐があった。
調べもせず、適当に判断してはいけないなと思ってしまった。

しかも、ブースも多数出店していて、au、docomo、TEPCO、東京都水道局、JCOM、NTT、伊藤園などがきていた。
伊藤園は、災害時にハンドルを回して電気を蓄電し、その電気で自動販売機を動かすというブースで面白そうに見えたからか、長蛇の列が並んでいた。
※もちろん並んだし、ペットボトルのジュースを家族分もらった。

また、水道局は東京の水以外に信州の上田市(真田丸)とコラボして、上田市の水をわざわざ給水車で持ってきていた。
ちなみに上田市の水という500mlのペットボトルを家族分もらったし、給水車でも飲ませてもらった。

お昼にも、具だくさんの豚汁にアルファ化米を使ったおこわとわかめご飯が振る舞われ、しまいには1.5リッターの水2本までお土産にもらった。
1.5リッターのペットボトルの水は元々5年保存できるものが、来年の2月までの保存期間と言っていたので、ご飯にしろお水にしろ保管庫にあったものを処分する形で提供したのだと思う。

他にも消防署のブースで、テントで擬似煙体験があって体験してみたけど、絶望的になにも見えなかった。
煙は擬似的なものだったので吸っても影響はなかったけれど、実際の火事のことを想像すると恐ろしい体験になった。
また、震度7まで体験できる地震体験車(?)だったり、ラジオの公開録音だったり、救助犬のパフォーマンスだったり、NTTは災害用伝言ダイヤルの体験をやっていたり、盛りだくさんのイベントだった。
※そう言えば家族3人でいるところをJCOMに取材うけたのだけど採用されたのだろうか

ちゃんと企業ブースにも声かけてるし、警視庁、消防署、自衛隊、消防団、地元のボーイスカウトなどなどちょっと信じられないレベルのイベントだったように思う。
多分イベンターの人が凄い人なんだろうなと思う。
官民の連携を垣間見た気がする。

そんな驚きの子どもも大人も楽しめる素晴らしいイベントだった。
中々頻繁に実施できないとは思うけれど、もしまた実施されるのであればまた参加したいと思った。

イベントに参加されていた皆さん、本当にお疲れ様でした。