技術書典とは
新しい技術に出会えるお祭りです。
技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いではじまりました。
技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み、来場者はこの場にしかないおもしろい技術書をさがし求める、技術に関わる人のための場として『技術書典』を開催します。
だそう。
といっても私は過去に行ったことが無く、直前まで存在すら知らなかった。
準備できたぞー #技術書典5 #crkbd pic.twitter.com/PlDBxRPYq8
— コルネはパン 技術書典5 け61 (@foostan) 2018年10月6日
こちらのcrkbd(コルネ)の作者の方のTwitterで技術書典の存在とそこでキーボード販売が行われることを知ったのでせっかくなので行くことに。
ヤバめ#技術書典 pic.twitter.com/KN2imoYwpS
— あだちん⌨️Lancers/SRE (@adachin0817) 2018年10月8日
開場が11時からで11時直前に到着したのですが、とんでもない混みように唖然。
twitterでもトレンドにのるほど。
あんまり熱量もっていかなかったので、この時点で結構心折れるかと思った。
ただ、そう言いつつも開場してからは結構スムーズに案内されたので入場待ち2000人とか聞こえてきたけど、開場してからは20分くらい?で入れたように思う。
収穫
- crkbdのPCBとアクリルプレート
- 自作キーボード設計入門
- Elasticsearch NextStep
- kubernetesの単語帳
- ステッカー色々
中はかなりの混雑具合で、crkbdはすでにセットのものは販売しておらず、PCBとアクリルプレートのみの販売だった。
昨日Mint60を作ったばかりなのでゆっくりAliexpressあたりでパーツを揃えながら作ればいいかなという気持ち。
しかし、この込具合だったけど、一緒にいったあだちんはMint60を購入できたので良かった。※絶対買えないなこれはと思ったので、入場前に「これは買えないかもね」と言ってたので。
もしかしたらゆかり屋さんが在庫を多めに持ってきてくれたのかもしれない。
初めてきた技術書典は色々興味を引く内容の書籍が多く、混雑具合の酷さ以外は楽しめた。
来年も是非また行ってみたいと思う。
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