先日、BOOK AND BED TOKYOに行って泊まってきた。

BOOK AND BED TOKYOは「泊まれる本屋」をコンセプトにとても人気のホテル。
前から行きたかったが、いつも予約でいっぱいなので、諦めかけていたところ、奥さんが誕生日前に予約してくれていたのだった。

都内に住んでいながら、都内に泊まるのはなんだか不思議な感じだけど、楽しみだったので遠慮なくいかせてもらった。

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都内住まいだけど今日はここに泊まります。本を読む!

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見ての通りとてもオシャレな内装と、本の山。
あまり広くはないものの、とてもくつろげる空間になっている。
ご飯は出ないのでチェックイン後に近くで済ませて、1Fにあるバーで一杯だけ飲んで改めて戻ってきた。(チェックイン時にカードキーが渡されて出入り自由となる)
多彩なジャンルの本が無料で読めるうえに、共有スペースでは数人の宿泊客が本を読んでいるので自分もガッツリ読む気になる。
池袋駅西口から歩いて5分程度の立地で、近くには飲食店が立ち並ぶ。
普段夕方から池袋に行く用事と言えば、飲み以外にはほとんど無いので、とても新鮮な気持ちで池袋を訪れることができた。

宿泊スペースはカプセルホテルのオシャレ版と言ったところ。
共用のシャワーがいくつかついており、バスタオルが有料でかりられるので手ぶらで泊まることができる。
無料で耳栓をもらえるのも有り難し。
とは言え、客層が女性や若者が多いからかいびきがうるさい人はいなかったように記憶している。(過去に何度かカプセルホテルに泊まったが耳栓なしではとてもじゃないが寝られないほどのいびきの大合奏状態)

少し本を物色していたらいくつか読みたい本があったので、ここ最近無いくらいの勢いで本を読みふけった。
本の10時間足らずの時間だったが、久しぶりにゆるりとした時間を過ごすことができて、とてもリフレッシュすることができた。
また、是非予約して来ようと思う。

ちなみに、読んだ本はこちら。

結婚前の同棲生活の長い二人の漫画。1つの出来事をそれぞれの視点で描いてて、とても斬新。残念ながら2巻がなくて1巻だけだったがとても不思議な気持ちで読めた。もう漫画のような頃には戻れないが笑


ダカフェ日記と続 ダカフェ日記。
この本にまさかこんなところで出会えるとは思いもしなかった。前職の時によく見ていたサイトの一つ笑
これは読むというより写真集なのだけど、写真一つ一つに物語があって、幸せというのはこういうことなのかなというものが伝わってくる。
まるでドラマでも見ているかのような、それでいてリアリティもあって(実際リアルなのだが)、写真の魅力に取り憑かれるような写真集。
(これ以上沼を増やすのに恐れをいただいているので、カメラには手を出していない)

一つ一つに学びが多いので少しづつ読み進めている本。
日々思うことが解きほぐされていく感じがするので、読まずにはいられない本の一つ。

私が中学生の頃にどハマリした星新一のショート・ショートの一つ。
過去に読んだことがあったが、10数年ぶりに読み返してみた。
星新一の軽快なショート・ショートは今でも面白い。
こういう柔軟でいて発想に富んだ世界観を持っていたいと思う。



カテゴリー: BooksDaily