Google Map API v3の有効化

これはナレッジ的な記事ですが、Google MapをJavascriptとかでサイト埋め込んでいた場合に、「1日の使用量が超えました」というようなエラーが出る場合があります。
無料のGoogle Map APIでは一日に25000リクエストまでしか許可されておらず、それ以上は有料となります。
しかし、小さなサイトであれば中々1日で25000リクエストを超えるということはありません。
原因としては、共有のレンタルサーバーを使っているか、攻撃をくらったかのどちらかになります。

レンタルサーバーを使っていてサイトが重くなったり、レンタルサーバーの会社からメールなどで警告の連絡がなければ、ほぼ前者の共有のレンタルサーバーをつかっているからというのが原因だと思われます。
共有のレンタルサーバーでは1台のサーバーの中に数百サイトあるなんていうことも考えられます。
また、複数台のサーバー構成でも、出口は同じIPアドレスの場合があります。
その場合、Googleとしては1人(レンタルサーバー会社)が25000以上のリクエストを投げていると判断してしまうわけです。

これを解消するには、Google Developers ConsoleというところでAPIキーを取得することです。
取得手順は下記のGoogleのヘルプを参考にしてください。
https://developers.google.com/maps/usagelimits/?utm_referrer=v3#newproject

ただ、注意点があり、上記ヘルプは古いUIのままのスクリーンショットを使用しているため、いまいち画面遷移がわかりません。
よくわからなかったのがAPIの有効方法でした。
下記が有効方法なので、ここを必ず実行するようにしてください。
スクリーンショット_2015-05-01_11_41_28

その上でAPIキーをJavascriptに埋め込めば、自分のサイトのみで25000リクエストを計算してくれるようになり、エラーも即時解消します。

おしまい。

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