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X-Tech JAWS 【第7回】平成最後のクラウド力アップ大作戦!!に参加してきたのでそのメモ。 X-Tech JAWS 【第7回】~平成最後のクラウド力アップ大作戦!!~ – X-Tech JAWS | Doorkeeper ハッシュタグ – #xtechjaws – #xtechjaws07 X-Tech JAWSの話 他の業界のAWSの活用状況とか知りたい クロステックではなくエクステック AWSを使っている人たちが対象 技術とは無縁な農業とかも対象 有名どこのドメインからAレコードひいてAWSだったら登壇依頼とかしてる Session1: 株式会社スナックミー CTO 三好 隼人さん『素早くおやつの新ブランドを立ち上げるためのLambda活用法』 スナックミー(snaq.me (スナックミー) | あなた専用のおやつBOXで頑張る自分にご褒美タイムを)とは「おやつのサブスクリプションBOX」 おやつの時間を価値ある時間にする 製造から発送まで自社でやってる LambdaはAWS Batchや音声でピッキングとかにも使っている ユーザーの商品選択をアサインと呼び、それらをLambdaでやっている Lambdaでできない範囲をAWS Batch ユーザーさんにはメールではなくLINEでやっている LINE PUSHは全ユーザーにしてしまうとBANされるので対象ユーザーを絞ってPUSHしている 用途ごとにStep Functionを使っている LambdaとRDBMSは相性が悪いが、ROだったり、一日数回だったら問題なさそう Step Functionが便利(ワークフロー作れるし、エラー吐いても途中からリトライできる) Layerでとてもテンションが上がった カスタム関数が重複しなくて済むようになる Pythonがメイン LambdaとLayerを分けて管理(用途ごとに分割) バージョン一覧を見えるようにした 1関数ごとにLayerARNを設定して1ファイルが大きくなりすぎない 本当にLambda Layersで幸せになれるのか? 旧式のデプロイ方式からLambda Layersを活用したデプロイ方式への移行を検討する | DevelopersIO Session2:株式会社朝日新聞社 佐渡 昭彦さん『メディアにおけるAI活用とAWSに期待すること(時事クイズと高校野球戦評記事の自動生成)』 サイバー攻撃をよくうける 時事クイズの自動生成の話 ニュースを読まない学生が非常に多いので、時事ニュースにふれる機会を増やす Qrich 重要語抽出->AWS Comprehenddが日本語未対応なので東大・横国大のOSSを使っている->形態素解析や複合語の学習 単語ベクトルとは単語の特徴を数値(ベクトル)で表現したもの サーバー構成でフロントは実はGCP->SNSログインがとても簡単なので 事実だけだけど記者が書いたのか自動生成された記事か分からない スコアテーブルと戦評記事をクレンジングしたら約8万件 OCRしたいけど7~8割り程度の制度(AWSはまだ日本語未対応) 会社として誤った記事は絶対出さないというスタンス テンプレートを用意するようにした(100万件) EC2 1台しか使ってない 過去30年分くらいはデジタル化されている Session3:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 根本 裕規さん『グローバルでみたEdTech on AWSのメリットとEdStart』 EdStart(東京リージョンにきた)/Educate Public Sector(公共団体、大学、教育、医療) VDIとかメールとか、個人にパーソナライズされた教育などの相談を受ける EdStartを今年は東京でやる予定 技術支援やイベント、クレジット提供している 日本では4社 インドは今EdTechが熱い AWSの学習コースを学生向けに無料提供 ジョブボード(求人掲載)を提供 ドメインがAC.