Xperia Z3 SOL26のディスプレイのタッチ切れ無償修理


事の始まり

先日、2年使用したXperia Z3からXZに機種変更しました。
元々auで契約をもっていましたが、Z3に変える際にmineoに変更し、いまではmineoの契約のみの状況です。
Z ultraも持っており、Z3単体を残しても利用用途が無いので、メルカリで販売することにしました。
今まで特に動作に問題がなかったので、無水エタノールで掃除した後に出品し、購入してもらえたので発送。

トラブル

あとは受取連絡を待つだけだ〜と思っていた矢先、購入者から怒りのメッセージがありました。
どうやらディスプレイの上数ミリが反応しない、いわゆるタッチ切れを起こしていたようです。
WiFiやBluetoothの接続などでステータスバー(上から下ろして使える便利ショートカット)を普通に使っていたので、なぜそのようになったのかは不明でしたが、返品してもらった端末を確認すると確かにタッチ切れを起こしていました。
どのタイミングでそうなったかはわかりません。
一つ言えることはディスプレイで数ミリ反応しない端末を販売してしまったということです。
仕方ないので返品を受付し、メルカリへ返品受付の連絡をしたところ、2日後くらいに相手方への返金を受け付けてもらえたようです。

壊れた端末

自分で落としてそうなってしまったのならいざ知らず、特に理由もわからずこのようになってしまったので非常に不可解でモヤモヤしますが、どうにもなりません。
すでにauの契約はないので修理依頼は出来ないかと思い、自分で修理できないか調べてみました。

Xperia Z3の液晶タッチパネルを交換する

こちらの方の動画を見て呆然。
過去にiPhone5Sのディスプレイを自分で交換したことがありますが、ちょっと同じようにやるにはあまりにリスキーであることがわかりました。
メーカーへの修理依頼を直接した場合も、修理費用が20000円程度という記事もあったので、途方に暮れておりました。

修理依頼

どうしたものか悩んでいたところ、改めて調べてみたら、どうやらauの契約が無くても修理依頼ができそうということがわかりました。
また、docomoで購入したXperia Z3は無償で修理を受け付けてくれたとの報告がネット上では多数あり、これは一か八か依頼してみた方が良さそうと思い、依頼をしてみることにしました。
一旦近くのauショップへ状況を説明したところ、「必ず修理費用が発生する」ということでしたが一旦見積もりだけ出してもらえば良いと判断し、auショップへ修理依頼することに。
auショップに行って改めて事情を説明したところ、auの契約が無くても、修理依頼はできるとのこと。
また、状況が確認が取れたら見積もりを出して、その見積もりでよければ修理してくれるとのことでしたので、そのまま依頼しました。

見積もりの連絡

仕事中に見積もりの結果の電話がかかってきたので金額を聞いたところ、「1188円」とのこと。
内訳はわからないが、ディスプレイの交換とMicroUSBキャップの交換でこの金額とのことでした。
どう考えてもディスプレイの金額ではないと思うので、ディスプレイの分は無償で受け付けてくれたようです。
1188円でMicroUSBアダプターとディスプレイを修理してもらえるならと、そのまま修理を依頼しました。

受取

依頼をかけてから約2週間程度で、修理が完了したとの連絡をauショップから受け、受取に行ってきました。
ディスプレイには保護シールが貼られた状態で、確かに交換された様子。
そのまま問題の箇所を確認してみましたが、タッチ切れは解消されていました。

教訓

今回のトラブルで私は幾つか教訓を得ることができました。

  • auの契約が無くても修理依頼をすることができる
  • メーカーが認識している事象であれば無償修理の対象になる可能性がある

結果的に、ディスプレイが綺麗になったので、改めてメルカリ行きかなぁ~と思いつつ、直ったので一安心です。
最初、auショップに電話した際には、「絶対修理費用かかる」って言ってたので、いい加減なことを言われたなという印象がありますが、まぁ向こうも一つ一つの端末については良く分からないだろうということで致し方無いかなと思います。
※とは言え直ったから良かったものの、他のことで同じように「絶対」なんていうと言った言わないの問題を生みそうだなぁとは感じました。

ちなみに、ショップ店員はタッチ切れという事象については知らなかったようですが、auショップで受け付けてもメーカー(ソニーモバイル)へ修理依頼をすることになるので、この結果はauショップに左右されるものではないと思われます。
状況を見るに、docomoユーザーから多数報告されて、先にdocomo側で無償修理を開始し、それに引きづられる形でauも対応するようになったようです。
そういった意味では格安SIMで運用する際にも、docomo端末かau端末を選択するかは、一つポイントになりそうです。

良い勉強になりました。
おしまい。