リモートワーク環境2026年度版
概要
Xを見てたら下記のポストが流れてきた。
我々がリモートワークを廃止してほしくない理由 pic.twitter.com/cJekhZV7nh
— まよねこの勤労🐈💨 (@HigurashiNapon) July 14, 2026
ネタ画像ではあるものの、私もご多分に漏れずコロナの頃から少しずつアップデートしてきたのもあり、それなりにお金もかかっているし自分の好きな環境ができている。
リモートワークの方がいい環境だから云々という話はさておいて、自分なりにこだわってきたことを現在のスナップショットとして2026年度版を記録しておこうと思う。
2020年頃
2020年頃はこんな感じで普通の4Kディスプレイだった。

この頃はゼロトラストのプロジェクトもやっていたので、プライベートMacとiPad, 仕事ではMac, iPhone, iPad, Surfaceと色々並べていた。実際はさすがに全部動かすということはなかったが画面に囲まれていた。
2021年頃
そこからウルトラワイドディスプレイを購入し5年ほど使っていたのがこのディスプレイ。 Mac x 2, Surfaceの切り替えが必要だったのでKVMとUSB-C切り替え機でモニター切り替えをやっていた。 この頃は賃貸だったのでBluetoothの小さなスピーカーで音楽を聴いていた。
画面には見えないが、チェアはこの数年前に購入した安いゲーミングチェアだった。なんやかんや6年くらいは使ってたはず。
2026年現在
今の環境はこんな感じ。
ディスプレイ
まずはディスプレイ。この環境で最も高いやつ。
昨年末に購入したウルトラワイドディスプレイ5K2Kの「40U990A-W」である。
40インチ5K、Thunderbolt5対応、PD96W給電に対応し、USB-Cハブ、HDMIx2、ディスプレイポートに対応している。
画面が広いので2分割しても4分割してもあまり困ることがない。
あんまり使わないけどスピーカーも左右で5Wずつ付属している。音はイマイチだけどYoutubeくらいなら全然聴ける。
チェア
COFO Chair Pro2を使っている。 マクアケで購入したやつ。 リクライニングOKで、ランバーサポート(腰部分)やフットレストもある。 特に休日にお酒飲みながらリクライングして映画を観るのがなかなか良いのである。 あと、アームレストが左右に開いたり閉じたりできるのが良くて、仕事やゲームをするときは閉じて肘置きにできるし、ギターを弾くときは開いて邪魔にならないようになるのがとても気に入っている。
デスク
デスクは6年前に買ったままの安価なゲーミングデスク。 特に可もなく不可もなく、シンプルなのでそのままになっている。 変えるのも大変だし、スタンディングしたいわけじゃないし、120cmくらいでこれに合わせて色々買ってきたというのもあるので、このままでもいいかとも思いつつ興味が湧いたら変えるかもしれない。
デスクラックと呼ばれる商品も使っている。

https://www.amazon.co.jp/dp/B08DTXKB7Q?ref_=ppx_hzsearch_conn_dt_b_fed_asin_title_5&th=1
スピーカー&ウーファー
スピーカーはEDFIERのQR30である。 また、ウーファーは同じくEDIFIERのT5 70Wである。
色々秋葉原に行ったりして試聴した結果、音はそれなりでもウーファーが繋げて且つBluetoothでも接続できるスピーカーで安価なのはこれしかなかったのでこれにした。 低音が足りないのはもともとわかっていたのでウーファーを入れたら、とんでもなく良くなったので新しい世界が見えた。 サブウーファーは70wもある上、普段出力されていない層なので普段は8時くらいの運用で十分低音を感じることができる。 接続もEDIFIER同士であればQR30にAUDIOジャック1本で接続できる簡単さもある。 これには直接オーディオインターフェースに繋いでおり、全ての音の出力をこれで担っている。
オーディオインターフェース
AG03の第一世代を使用している。 AUX先には見えないがBluetoothレシーバーを接続し、AmazonEchoShowに接続している。
AmazonEchoShow -> Anker Bluetooth レシーバー -> AG03 -> QR30
ストリーミングサービスでPrimeMusicを契約しているので、Alexa経由でPrimeMusicを聴いたり、時折radikoでNACK5を流している。 また、上記で説明したスピーカーに接続しており、USB-Aを変換してモニター付属のハブに繋いでいるので、Youtubeなどの動画や仕事でも自分が発声しいないであろう全体MTGなどはこのスピーカーで聴いたりしている。
また、オーディオインターフェースを導入している最大の理由としてギターと接続できるという点がある。 自分はギターを趣味で弾くのでたまにこれに繋いで、音楽を流しながらセッションをしたりしている。
キーボード
Xで見かけて自分も使うようになったキーボードでEPOMAKER Split65というもの。 それまではFILCOのXacroという分割キーボードを使っていた。 カスタマイズは右手の親指に当たるキーのスペースをEnter、CapsLockをConrol, AltとCmdの位置を入れ替えるくらいのカスタマイズで抑えている。 打鍵感がいいので気に入っている。
マウス
Kensington Slimblade Proである。 自分はトラックボールをかれこれ10数年使ってきているが、Kensingtonの大玉が一番しっくりくる。 親指で回すタイプのトラックボールもたくさんあるが、私は手のひらで回したいのでこれにしている。 左クリック、右クリック、戻る、進むのみを割り当てしている。
電源
https://www.amazon.co.jp/Anker-Charging-Station-7-in-1-100W/dp/B0DPWW49HK/
Anker Nano Charging Stationをデスク上に置いてある。 過去何度もガジェット系Youtuberがおすすめしていたが、本当に便利。これだけあればとりあえず大丈夫という気持ちになる。 まれにUSB-Cなのに充電できないPD対応していないやつがあったりすると、USB-Cで充電できなくて困ることがある。 そんな時今までだとわざわざ電源タップにアダプターをつないでたりしていたが、このステーションにはUSB-Aのポートもあるので、USB-A to CのUSB-Cにして出力を下げてあげるといけたりするので重宝している
温度と湿度
画面で見切れているがSwitchbotのCO2センサーも置いている。 これがあるとしばらくするとすぐに1000ppmを超えたりする。 1000ppmを超えたあたりから集中力が下がってくるので、それを見たら換気するようにしている。 自分が思った以上に集中力に影響していると思う。
本当はこれとサーキュレーターを連動させたいところだが、結局しきい値を超えたらドアを開けるなりして休憩したり飲み物を取りに行ったりするのが効率が良いと思ってそのままである。
将来的には、部屋で動いている換気扇の仕組みをなんとかして連携させたいとも考えている(新しいモデルだとWiFi連携できるらしいがなんと1台10万もする…)。
https://staging.stiebel-eltron.co.jp/products/air_conditioning/first_kind_lt/lt-505smart.html
オフィスは開けているが果たして換気がどれだけされているかは目で見てわからない。 ビル内だと空調の調整は個人ではできないし、暑い寒いという感覚も個々人で違う。 なのでこうやって可視化して自分で調整できるのはリモートワークならではのメリットである。
ネットワーク
我が家の宅内LANはCAT6aで敷き敷設されている。 その上、ISPの契約はソフトバンクひかりの10Gbpsである。 ぶっちゃけ10Gbpsを使い切るための機材を用意するのが大変すぎて、オーバースペックであるのは間違いないのだけどその下が1Gbpsであり、個人的には1Gbpsよりでかい回線が欲しかったので10Gbpsの方を契約している。
ご存知かと思うが10Gbpsのスイッチを用意するのはかなり値段が張る。 そこで、私のデスクにだけ下記のハブを使用している。
FOXNEOのスイッチングハブ(L2)で2.5GbpsのNICが載っているので、10Gbpsには遠く及ばないものの6000円くらいだったのでこいつにすることにした。 そもそもソフトバンクから貸与されているNTT XG100NEと直結した時も我が家の機器だとMAX2Gbpsくらいしか出せなかったのでとりあえずはこれでよしとしている。 少しずつ揃えていこうと思っている。
また、上記はあくまでも10Gbps契約した場合は必須の利用となるもので断れなかったため、WiFiアクセスポイントは別に用意した。
BUFFALO WXR-11000XE12/N というもので、この時のWiFi規格の最大通信速度が規格上9.6Gbpsのものである。 当時は11ax対応の機器がほとんどなく、あまり恩恵は受けられていなかったが今は少しづつ変わってきており、WiFiで下り1.6Gbpsくらい出るようになっている。
今だとWiFi7対応のものがあるようだが、果たしてどれだけ使いこなせるのだろうかという感じである。
ネットワークについては、モニターのRJ45が1GbpsまでなのでMacと直結できるイーサネットアダプターで高性能なものなどを検討したいと考えている。
飲み物
カップホルダーをデスクにクランプで挟んで使っているがこれがかなり便利である。 中華の安価なものだが、愛用カップサイズに合わせて購入した。 コップの縁にフィットするので、倒す心配がないのが良い。
写真のSTANLEYのタンブラーは少しお値段お高めだが、ストロー付きでこれもまたとても良い。 容量が1リットル近いのでお茶のティーバッグを入れて飲んでいるので経済的だし健康的である。
そして毎朝お世話になっているデロンギのマグニフィカS。 夏はアイスコーヒー、冬はカフェオレが楽しめる。エスプレッソを飲まないと目が覚めないので依存症かもしれない。
部屋
一昨年家を購入、自分の作業部屋は完全防音ではないものの防音扉と吸音パネルを導入してもらった。
防音部屋としては全然貧弱ではあるが、アコギ弾いたりちょっとエレキを鳴らすくらいなら充分なのでとても満足している。 なので、ミーティングとかゲームとかしてもうるさく感じないというのは、家族にとっても自分にとってもストレスなくて良い。
総じて
概ね満足いくような構成ができている。 Slackとかは別のモニターがいいかな?と思うこともあるのだけど、画面分割で自分は慣れてしまっている。 あとは音楽を聴く演奏する映像を観る環境としても、今のところ満足してしまっているので今後どうしていくかはあまりない気がしている。 とは言え、便利なものが見つかったらまた色々取り入れていきたい。