“packet_write_wait: Connection to IPアドレス: Broken pipe”と出たら気をつけよ

とあるサーバーにSSHしていたところ、突然

packet_write_wait: Connection to IPADDRESS: Broken pipe

と表示されて接続が頻繁に切れてしまう事象が発生。

pingを叩いていると通ったり、通らなかったり。

 

原因は、同じMACアドレスを割り当ててしまっているサーバーが別にある可能性があります。

スイッチからするとどっちが正しいサーバーなのかはわかりませんが、MACアドレスは同じなのでどちらにもパケットを転送し、セッションが切れるはめになります。もちろんサービスもストップします。

結果的にはVMをコピーしたサーバーだったので、MACアドレスが同じせいでという初歩的なミスだったのですが、パッと見わからないので表題のようなエラーが出たらMACアドレスを疑ってください。

ちなみにVMであればNICを削除して再割当てしても良いし、16進数で適当に変更してあげてもOKだと思います。

以上

Google Compute EngineのVMのマシンタイプ変更手順

 マシンの「編集」画面からはマシンタイプは変更できないようです。2015/10/25現在
ブートディスクを残した状態で、インスタンスの削除を実行する手順となるようです。
http://stackoverflow.com/questions/27373257/how-to-change-a-machine-type-on-google-compute-engine
1.対象インスタンスをクリック
gce_machine-type-1
2.「編集」をクリック
gce_machine_type_2
3.現在のマシンタイプを確認
gce_machine-type-3
4.「インスタンスを削除する際にブートディスクを削除する」のチェックを外す。
※デフォルトでチェックが入っている。
gce_machine-type-4
5.「保存」をクリック
gce_machine-type-5
6.「削除」をクリック
gce_machine-type-6
7.4のチェックを外した場合のみ(外していないと下記チェック項目は表示されない)、下記チェック項目が表示されるのでチェックが外れていることを確認したうえで、「削除」をクリック
gce_machine-type-7
8.左メニューより「ディスク」をクリック
gce_machine-type-8
9.ディスクが残っていることが確認できるので、ディスクの名前をクリック
gce_machine-type-9
10.内容を確認して「インスタンスを作成」をクリック
gce_machine-type-10
11.ディスクの内容をもとに、通常のインスタンス作成画面が表示されるので、マシンタイプを変更する。
gce_machine-type-11
gce_machine-type-11_2
12.「作成」をクリックすると、スペックが変更されたインスタンスが起動する。
gce_machine-type-12

以上