4
results
for Mac
-
プログラムやコーディングに最適なフォントらしいRictyのインストール手順です。 brewのインストールとかでエラーになったので、参考になればと思います。 事前準備 [code lang=”bash”] $ brew install automake $ brew install pkg-config $ brew install autoconf [/code] トラブルシュート:brew-caskが権限周りでインストールできない [code lang=”bash”] $ brew install caskroom/cask/brew-cask ==> Installing brew-cask from caskroom/homebrew-cask ==> Cloning https://github.com/caskroom/homebrew-cask.git Updating /Library/Caches/Homebrew/brew-cask–git ==> Checking out tag v0.53.3 Error: parent directory is world writable but not sticky Please report this bug: https://git.io/brew-troubleshooting /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/tmpdir.rb:92:in `mktmpdir’ /usr/local/Library/Homebrew/utils/fork.rb:6:in `safe_fork’ /usr/local/Library/Homebrew/formula_installer.rb:481:in `build’ /usr/local/Library/Homebrew/formula_installer.rb:184:in `install’ /usr/local/Library/Homebrew/cmd/install.rb:165:in `install_formula’ /usr/local/Library/Homebrew/cmd/install.rb:83:in `block in install’
-
homebrewというコマンドラインでの、パッケージインストーラ?のインストール手順です。 #Xcodeのインストール Macの開発者ツールかと思いますが、こちらをインストールします。 $ xcode-select –install rubyコマンドでターミナルからインストールします。 #brewのインストール $ ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)” Whoops, the Homebrew installer has moved! Please instead run: ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)” Also, please ask wherever you got this link from to update it to the above. Thanks! 私の場合エラーが表示されましたので、言われた通りのコマンドを実行します。 $ ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)” ==> This script will install: /usr/local/bin/brew /usr/local/Library/… /usr/local/share/man/man1/brew.1 Press RETURN to continue or any other key to abort ==> /usr/bin/sudo /bin/mkdir /usr/local
-
世界中には自分の国から、海外のサイトやサービスへインターネットからアクセスできない国があります。 有名なのは中国のGFW(グレート・ファイアウォール)。 このGFWをくぐり抜けて、アメリカのサービスを使いたい中国の人たちが、活用するのがVPNです。 VPN Gateは筑波大が研究用として無料公開しているVPNサービスです。 このVPNサービスを活用することで、様々なサービスへ匿名アクセスが可能です。 特にカフェなどのオープンWiFiなどは、広く普及している反面、セキュリティ面に課題があるのも現実です。 同じカフェに悪意を持った人物が、他の人のネットワークをスキャニングした場合、ログイン情報が盗まれてしまうことがあります。 VPNはそれらを防ぐのに有効な手段の一つといえます。 今回はVPN Gateで最も簡単な接続方法のMacからの「L2TP」での接続方法を書いてみます。 まずはhttp://www.vpngate.net/ja/へアクセスします。 次にL2TPのみにチェックを入れて、「サーバー一覧を更新」ボタンをクリックして、更新します。 そうすると、利用可能なVPNサーバーが表示されますので、DDNS名をメモします。 次にMacの「システム環境設定」→「ネットワーク」画面左下のプラスボタンをクリックして、以下を入力します。 インターフェース:VPN VPNタイプ:L2TP over IPsec サービス名:VPN Gate(L2TP) ※サービス名は自分でわかりやすいもので良い。 作成されたVPNの設定画面で、先ほどメモしたDDNS名とアカウント名「VPN」を入力します。 次に認証設定をクリックして、パスワードと共有シークレット、いずれも「vpn」と入力します。 最後に、詳細画面から「すべてのトラフィックを〜」の箇所にチェックを入れてOKです。 早速接続してみると、下記のように表示されます。 この状態でhttp://www.cman.jp/network/support/go_access.cgiへアクセスして自分のIPアドレスを確認してみます。 そうすると、先ほどVPN Gateのサイトで表示されていたIPアドレスと同じになります。 これでL2TPにより、通信が暗号化されて安心してインターネットが利用できるようになります。 特にオープンWiFiなどを利用する場合などには是非利用したいサービスです。 これからも頑張ってほしいです。
-
起動しない初代MacBook Airを会社から譲り受けまして、ZIF接続のHDDという初めて聞くものでしたが、調べると素人でも結構簡単にSSD換装出来るとのことでやってみることにしました。 そもそもZIF接続のSSDが中々みつからず、秋葉原でも定価販売で高額でした。 確か128GBでも1万越えは普通です。 そこでヤフオクでみたら5000円程度で購入できたので、早速換装することに。 ひっくり返してプラスネジを全て外します。初代はプラスドライバーでいけますが、最近のはプラスではなくてトルクドライバーというのが必要です。 電源ユニットを外した状態です。 ここまではあっさりいけます。 ここがやたら入り組んでて大変です。 ヒヤヒヤします。 取り外し完了です。 ※写真の都合上、ZIFではなくてSSDタイプの写真です。 今回はやはりZIF接続のSSDです。 そんなに速くないですが、HDDの数倍は出ます。 あとは元に戻していくだけです。 これなら電源ユニットくらいなら新しいのも自分でいけそうです。 是非勇気ある方、古いMacBook Airを再生したい方は挑戦してみてください。保証はしませんが笑