Organizations

amazonconnect amazonpolly appflow aws books camp childcare client vpn cloudfront cloudwatch codebuild daily datadog docker ec2 ecs eventbridge fargate gas homeserver iot jamf lambda life hack linux mac movie music php program python rds ruby running s3 tech terraform vpc windows wordpress 10km 2016 2018 2ブロック alfred amazonconnect amazones amazonpolly ansible apache api atcoder aws aws認定資格 backlog balmuda band bind boss box brew cakephp centos centos6 chef-solo ci circleci circlecijp cloud cloud sql cloud storage command crkbd cron css database diet digdag disney dlna dns docker docker-compose dockerfile dockertokyo ecr ecs edy eks elasticcloud elasticsearch em embulk ena evernote ezmlm fabric fargate fluentd font found fuzz galeracluster garageband gce gcp geek gem git github goo google google map googlemap gr-citrus gsuite happynewyear hatenatech helix homebrew html ikea infrataster iphone itamae iterm jamf k8s kinesis kintone knife-solo knowledge kpt kubernetes l2tp lancers lenovo let'ssplit linux live lolipop mac macos macアドレス mail mariadb mediatomb memory mfa midi mint60 ml mta mysql namazu nas nginx notion onedrive openssl peco pepabo perl php pixar pmf post python qiita qmail raspberrypi raycast redmine roland route53 rsync ruby ruby on rails salesforce sendgrid_jp sfdc sha2 shakeshack slack so-01j sony split sql sre srelounge srenext ssd ssh ssml stationery team terastation terminal terraform typescript ubuntu22.04 unix vagrant virtualbox visualstudiocode vm vpc vpn vpngate vscode vuls windows windows10 windows8 windowsserver2012 wordpress xperia xtechjaws xtechjaws07 zsh おサイフケータイ たからばこセッティング としまえん はてな アイアムアヒーロー アイアンマン アウトドアアンバサダー アプリ アレクサ インスタンスタイプ インターン インフラ ウィンドウズ ウェディング エフェクター エヴァ オープンソース カンバン キス キーキャップ キーボード ギター コキア コマンドプロンプト コンタクトセンター コース サーバーオペレーション サーバー移行 シェイクシャック シェルスクリプト スクラム スタジオ ステラタウン ストレージ スマホ セキュリティ タスク管理 ターミナル ダイエット チャリティー テックカンファレンス デスクトップ トライダガー ノートpc ハイレゾ ハゼ ハワイ ハンバーガー バイク バックアップ バンド バージョン管理 パスワード管理 パソコン パパ ピアノ ピクサー ピック ファン プロトレックスマート プロビジョニング ペイジェント ペパボ ポストモーテム ミニ四駆 メンタリング メンター メーリングリスト メール ヤフオク ヤマダ電機 ヤマダ電機モバイルドリーム館 ライブ ランニング リモートワーク レアジョブ レジン レツプリ レビュー ログ ロジカルシンキング 上尾 二段階認証 伊那市 会社 保育園 優しい世界 入門 全文検索 分割キーボード 初心者 勉強会 名前解決 外苑前 天キー 太陽 子供 学習リモコン 実写映画 家具 家族 家計簿 家電 小松菜奈 引っ越し 息子 成人式 技術書典 振り返り 新年 新幹線 新海誠 新米 旅行 日帰り旅行 映画 書評 東京湾 東京都知事 東野圭吾 桜台 検証 気分転換 水タバコ 池上彰 海釣り 温泉 漫画 炭酸泉 生産性 登山 監視 目標 確定申告 福島 立会川駅 組立て 経済学 結婚 練習音源 練馬 考える 育児 脆弱性 自作 自作エフェクター 自作キーボード 自宅サーバー 自宅鯖 花見 蕎麦 言葉 誕生日 読書 豊島園 貸し切り 赤外線 趣味プログラマー 転職 退職 選挙 釣り 釣り堀 銭湯 録音 長野県 障害報告 電動アシスト自転車 電動自転車 電子工作 電気工事士 電気工事士2種 電気風呂 露天風呂 養命酒 1歳
  • FP3級 今月頭にFP3級の結果が返ってきていて合格していた。 この歳になって色々常識的なことがわかってないな、なんて思うことが多々あり、特に家族を持っている身としてはお金についてもしっかり学ばないといけないと思って取得した。 電工二種以来の国家資格なので嬉しい限り。 中々、利率の計算なんかは実際にやってみないと、すぐに忘れてしまうだろうが、これをベースに日々のお金にまつわることを学んでいけたらと思っている。 PythonZen&PEP8検定試験 先日、PythonZen&PEP8検定試験のベータ試験に関するメールをもらったので受験して合格した。 ベータではあるが、取得すると本認定となるそうだ。 自宅でWEB受験&試験管無し、20問という緩めの設定だが、時間は60分と制限がある。 参考としては下記辺り。 PEP8公式のhttps://pep8-ja.readthedocs.io/ja/latest/と、PythonZenの訳がなされている記事を見ておくとよさそう。 私は下記を見ておいた。 https://qiita.com/IshitaTakeshi/items/e4145921c8dbf7ba57ef 普段、VSCodeでPythonのPEP8規約チェックを入れているので、ある程度はわかっているつもりでも理解していないと微妙にむずかしかったという所感。 ベータは3月一杯なので、気になる人はすっと勉強して、受験するとよさそう。 <p style='padding: 5px;'>
    Created Tue, 29 Mar 2022 15:06:55 +0000
  • 概要 本日、Python3エンジニア認定基礎試験を受検して、1000点満点中の900点で合格しました。 モチベーション 最近、仕事でPythonを使ってLambdaの開発をやっているので、ものは試しにと思って勉強を始めました。 教材 まず購入したのはこれ。オライリーのPythonチュートリアルです。 チュートリアルという表現はかなり語弊があります。 プログラミング初心者では到底読みきれないんじゃないかと思います。 Python言語そのものを開発している人にとってはチュートリアルレベルである、そんなレベルなんでしょうか。 私はPython自体は前職でもツール開発などを行っていたこともあり、全くの素人というわけではないレベルで読んだ結果、大変勉強になりました。 ふわっとしていたモジュールの扱い方等、かなり学びになりましたので、ある程度なにかしらの経験がある方だと良い本かなと思います。 つぎに、受検に際して利用したのが、diveintocodeさんの認定講座でした。 https://diveintocode.jp/ 1ヶ月980円で、1週間お試しが可能です。 Pythonチュートリアル本をうすーく読んだ状態で(すべてを理解していない)、こちらの講座を一週間ほど実施しました。 無料期間で終えても良かったのですが、内容が良かったのと落ちたときの保険のため解約せずに一ヶ月分課金した形になりました。 こちらは大変よくできていて、動画と章ごとの想定問題がありました。 特にPythonチュートリアル本では難解で理解が難しい表現がされているところが多々あるのですが、それを大変分かりやすく紐解いてくれています。 想定問題も実際の問題のレベルに近いのではないかなと思います。 全部を一周して、想定テストを受検日当日も受けて80%だったのである程度自身がついた状態で受けられたのが良かったです。 試験会場 CBTで受けられますが、OdysseiというMOSなんかの試験をやられているような試験と同じ位置づけです。 入金が振り込みオンリーだったのはちょっと微妙でした。 私はITパソコンスクールで受検したので、17時以降じゃないと受けられないという縛りがありましたが、おかげで当日はゆっくり見直しができました。 試験時間60分に対して、40分程度で見直し含めて終えられたかなと思います。 40問で9割なので4問落としてしまったところがとても気になるところです。 受検してみて 個人的には最初想定していたイメージ以上に、取得して良かったなと思います。 他の方の受検ブログを見ると、あんまり意味がないという表現をされている方がいらっしゃったのですが、いい意味で裏切られたかなと思います。 イメージ的には例えば下記のような方にはおすすめかなと思います。 プログラミング初心者 普段軽いツールなどは特定の言語でやっていてPythonも始めたい どちらの方も、書籍だと大変なのでdiveintocodeさんの内容と照合しながらやると理解が早いかなと思います。 私もこれは知っているということもそこそこありましたが、なにこれ全然知らないということも多々ありました。 実務でも十分使える内容が多数あり(例外処理だったり、基本的なライブラリだったり)、試験問題も理解していないと的はずれな解答になりうる問題ばかりだったと思います。 ※とはいえ、かなり簡単な問題もあったかなとは思います。 ある一定特定の言語の経験者の方には物足りないかもしれませんが、Pythonを初めて、もしくはかじった程度であれば十分取得する意味があると感じています。 プログラム言語の資格は初めての取得で、最初は戸惑いましたが、インタプリタ使って再現しながらやれば、普段業務でやっているのと同じように勉強ができるのが良かったかなと思います。 <p style='padding: 5px;'>
    Created Sun, 31 Oct 2021 15:18:37 +0000
  • 概要 SalesForce(SFDC)のレコードをオブジェクトでまるっと抽出したいという要件があったとして、SFDCにはREST APIがあるのでそれを使うとまるっとSOQLでデータを抽出できます。 他にもPythonにはSFDCとつなぐためのライブラリがあるので、それを使うと簡単にSFDCのデータアクセスできます。 とは言え、正直言うと今はAWSを使っていればAmazonAppFlowを使うが吉かと思います。 これは単なる備忘録です😓 言語 使うのはPython3.8。 simple_salesforceというライブラリを使えばOK. ソースコード # coding: utf-8 import csv import json import os from simple_salesforce import Salesforce from csv import DictWriter from datetime import date from pathlib import Path TABLE_LIST = [ 'Account', 'Contact', 'Task', 'User', 'Event' ] def lambda_handler(event, context): sf = Salesforce( username=os.environ['SFDC_USERNAME'], password=os.environ['SFDC_PASSWORD'], security_token=os.environ['SFDC_TOKEN'], instance_url=os.environ['SFDC_HOST'], domain='test' ) datapath = "/tmp/" + date.today().isoformat() try: os.makedirs(datapath, exist_ok=True) except FileExistsError: pass object_list = sf.describe() for list in object_list['sobjects']: salesforceObject = sf.
    Salesforce SFDC Created Mon, 25 May 2020 12:49:33 +0000
  • 概要 仕事でSendGridのAPIを使ってメール送信を行う機会があったのでそのメモ。 コード 基本的には下記のREADMEを見ればおおよそ分かる。 https://github.com/sendgrid/sendgrid-python ライブラリをimportしてあげれば、メールの送信は下記だけで可能。 from sendgrid import SendGridAPIClient from sendgrid.helpers.mail import Mail SENDGRID_API_KEY='XXXXX' def sendMail(mailAddress, name): textData = htmlText.format(name=name) message = Mail( from_email = MAILFROM, to_emails = mailAddress, subject = '[TEST]テストメール', html_content = textData ) try: sg = SendGridAPIClient(SENDGRID_API_KEY) response = sg.send(message) print(response.status_code) print(response.body) print(response.headers) except Exception as e: print(e.message) htmlText = """ {name}さん こんにちは これはテストメールです """ SendGridはWordPressのプラグインも用意されていたり、APIがとてもよく出来ているうえに各言語のライブラリも充実しているので、メールの送信だけならSendGridに任せるのをオススメします。 スラスラわかるPython <p style='padding: 5px;'>
    Created Thu, 11 Jul 2019 12:07:14 +0000