Organizations

amazonconnect amazonpolly appflow aws books camp childcare client vpn cloudfront cloudwatch codebuild daily datadog docker ec2 ecs eventbridge fargate gas homeserver iot jamf lambda life hack linux mac movie music php program python rds ruby running s3 tech terraform vpc windows wordpress 10km 2016 2018 2ブロック alfred amazonconnect amazones amazonpolly ansible apache api atcoder aws aws認定資格 backlog balmuda band bind boss box brew cakephp centos centos6 chef-solo ci circleci circlecijp cloud cloud sql cloud storage command crkbd cron css database diet digdag disney dlna dns docker docker-compose dockerfile dockertokyo ecr ecs edy eks elasticcloud elasticsearch em embulk ena evernote ezmlm fabric fargate fluentd font found fuzz galeracluster garageband gce gcp geek gem git github goo google google map googlemap gr-citrus gsuite happynewyear hatenatech helix homebrew html ikea infrataster iphone itamae iterm jamf k8s kinesis kintone knife-solo knowledge kpt kubernetes l2tp lancers lenovo let'ssplit linux live lolipop mac macos macアドレス mail mariadb mediatomb memory mfa midi mint60 ml mta mysql namazu nas nginx notion onedrive openssl peco pepabo perl php pixar pmf post python qiita qmail raspberrypi raycast redmine roland route53 rsync ruby ruby on rails salesforce sendgrid_jp sfdc sha2 shakeshack slack so-01j sony split sql sre srelounge srenext ssd ssh ssml stationery team terastation terminal terraform typescript ubuntu22.04 unix vagrant virtualbox visualstudiocode vm vpc vpn vpngate vscode vuls windows windows10 windows8 windowsserver2012 wordpress xperia xtechjaws xtechjaws07 zsh おサイフケータイ たからばこセッティング としまえん はてな アイアムアヒーロー アイアンマン アウトドアアンバサダー アプリ アレクサ インスタンスタイプ インターン インフラ ウィンドウズ ウェディング エフェクター エヴァ オープンソース カンバン キス キーキャップ キーボード ギター コキア コマンドプロンプト コンタクトセンター コース サーバーオペレーション サーバー移行 シェイクシャック シェルスクリプト スクラム スタジオ ステラタウン ストレージ スマホ セキュリティ タスク管理 ターミナル ダイエット チャリティー テックカンファレンス デスクトップ トライダガー ノートpc ハイレゾ ハゼ ハワイ ハンバーガー バイク バックアップ バンド バージョン管理 パスワード管理 パソコン パパ ピアノ ピクサー ピック ファン プロトレックスマート プロビジョニング ペイジェント ペパボ ポストモーテム ミニ四駆 メンタリング メンター メーリングリスト メール ヤフオク ヤマダ電機 ヤマダ電機モバイルドリーム館 ライブ ランニング リモートワーク レアジョブ レジン レツプリ レビュー ログ ロジカルシンキング 上尾 二段階認証 伊那市 会社 保育園 優しい世界 入門 全文検索 分割キーボード 初心者 勉強会 名前解決 外苑前 天キー 太陽 子供 学習リモコン 実写映画 家具 家族 家計簿 家電 小松菜奈 引っ越し 息子 成人式 技術書典 振り返り 新年 新幹線 新海誠 新米 旅行 日帰り旅行 映画 書評 東京湾 東京都知事 東野圭吾 桜台 検証 気分転換 水タバコ 池上彰 海釣り 温泉 漫画 炭酸泉 生産性 登山 監視 目標 確定申告 福島 立会川駅 組立て 経済学 結婚 練習音源 練馬 考える 育児 脆弱性 自作 自作エフェクター 自作キーボード 自宅サーバー 自宅鯖 花見 蕎麦 言葉 誕生日 読書 豊島園 貸し切り 赤外線 趣味プログラマー 転職 退職 選挙 釣り 釣り堀 銭湯 録音 長野県 障害報告 電動アシスト自転車 電動自転車 電子工作 電気工事士 電気工事士2種 電気風呂 露天風呂 養命酒 1歳
  • 概要 正確には小遣いのかわりにポイント制を採用した話です。 子供が小学校にあがる際、それまでやっていた子供チャレンジを継続するか否か嫁と話すことになった。 今までとは異なり、おもちゃ中心から小学校の授業の復習中心になっていく。 おもちゃに関しては、小学3年の今でも時折思い出しては引っ張り出して遊ぶくらいには思い入れが高いようで、それはそれはお世話になった。 しかし、勉強となるとまた話は別。 継続できないのではないかという懸念があった。 その際に、ポイント制を導入してはどうかというのを嫁に提案した。 いわゆる報酬制というもので、報酬制を導入した場合の懸念があった。 私は中学に上がる時、親に頼んで進研ゼミをやらせてもらった。 周りが塾に行ったりしているのに、自分が本当に大丈夫なのか不安になったので、カジュアルに勉強できそうなものを初めてお願いして個人的にやって良かったという成功体験があったし、子供にとっても今まで親しんだキャラクターがいるから続けやすいと思ったから。 前提 子供は小学3年生で1人。なので参考になる数はN=1なので、必ずこうなるというものではない。 報酬制をはじめたのは3年くらい前だったはずだが、正確には覚えていないので3年とした。少なくとも保育園の頃から。 報酬制の懸念点 報酬制を導入した場合の懸念は下記サイトにあるように、 引用: https://www.1kinsenkyouiku.com/money/okodzukai-hoshusei-demerit/ ①お小遣いがないとお手伝いをしなくなる ②家族として当然の仕事にもお手伝いを要求する ③助け合いの精神が育ちにくい ④報酬がないと努力をしなくなる と言ったものだ。 もちろん、これらは最初に懸念したのだが、もしそうなったらやめればよいと考えて保育園のうちから少しづつ始めることにした。 ちなみにお手伝いではなく、チャレンジの課題や個別に購入したドリルに対して始めることにした。 導入した報酬制 まず、保育園児の子供に、お金の概念や価値を伝えるのは難しかったので、ポイント制とした。 ○○をやったら1ポイントといった形にした。 最初にはじめたのは、ひらがなドリルのようなものだった。 1ページ1ポイントというような形ではじめて、やったらカレンダーに書くといった感じ。 ポイントが溜まったら一緒にスーパーへお菓子を買いにいった。 前からたまにお菓子とかポイント関係なく買っていたんだけど、勝手にポイント制にした。子供からは特に異論はなかった。 ただ、どちらかというとお菓子は通常でも買っていたが、付録がついているようなものをポイントにすることとした。 結果 さて、結論から書くと、これは大成功している(将来破綻するかどうかはわからないが、少なくとも3年は続いている)。 3年生となった今では、毎朝チャレンジをやってから学校にいくようになり土日は我々親が寝ている間に勝手におきて、まずチャレンジをやってから遊ぶようになった。 お手伝いに対して報酬制を設定していないので、お手伝いじゃなくて、宿題やチャレンジと読み解いて、自分が考える結果を書いていこうと思う。 ①お小遣いがないとお手伝いをしなくなる 読み替えると、ポイントが無いとチャレンジをしないかという点。 これは否である。 ポイント制により、きっかけになったのは間違いないのだが、大人と違い、保育園児はそこまで打算的でないことがわかった。 ↑に書いた通りで、 毎朝チャレンジをやってから学校にいくようになり、土日は我々親が寝ている間に勝手におきて、まずチャレンジをやってから遊ぶようになった。 これがポイントのためだからか?と思っていたが、そんなことはなく、よく本人はポイントを書き忘れるのである。 ポイントが目的ならこれはあり得ないので、すでに習慣化しているからなのであると思う。 もちろん、ポイントの価値を下げないためにも、ポイントは必ず記録するように言っている。 それと、宿題に関してはポイント制にはしていないが、たまに忘れることはあるものの宿題も習慣化してやっている。 また、子供が金銭感覚が生まれるまでは、ポイント制に勝手に裏相場をつけており、ぶっちゃけポイント=10円という数字を勝手に都合よく前後させていた。 結果的に、これは私が高いと思うから買わないよ!と言わなくても、数千円するものに対しこれを買うなら○○ポイントくらい使うという表現にしたら、本人が勝手にポイント換算する価値があるかどうかを考えるようになった。そして大体諦めた。 しかし、本当にほしいものはポイントをためてよく購入していた(ほねほねザウルスが好きでよくそれになっていた) ほねほねザウルス ②家族として当然の仕事にもお手伝い(お小遣い)を要求する これに対して、なにかお願いしたことに対してポイントを要求するようになったかと読み替えると、まったくそんなことは無い。 ポイントがたまるからやるというよりは、ドラゴンドリルみたいなのに関してはシールとかそういったものに価値がうまれている様子で、ポイント制でとくに疑問無くやるようになってから、特に何かを言うわけでもなくやるようになっていた。 そして、ポイントを別途要求されるようなことはまず無かった。 <div class="naaa-product naaa-product-h"> <div class="naaa-product-thumb"> <img decoding="async" class="naaa-product-img-h" src="https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/51ar5WOT7JL._AC_AC_SR250,250_.jpg?w=750&#038;ssl=1" alt="小1けいさんのまき (ドラゴンドリル)" data-recalc-dims="1" /> </div> <div class="naaa-product-title naaa-product-title-h"> 小1けいさんのまき (ドラゴンドリル) </div> <div class="naaa-product-price"> <div class="naaa-product-price-h"> </div> </div> <div> <div class="naaa-product-action"> <div class="naaa-product-button naaa-product-button-border"> 見てみる </div> </div> </div> <div class="naaa-rating-and-review-h"> <span class="naaa-product-rating"> <fieldset class="naaa-rating" id="6686b53261e9e"> <input type="radio" class="naaa-input-star" name="6686b53261e9e" value="10" /><label class="naaa-full naaa-label-star" title="4.
    Created Thu, 22 Jun 2023 12:49:58 +0000
  • 毎年一回行われる練馬防災フェスタに行ってきた。 練馬区震災総合訓練・防災フェスタ開催 朝はカンカン照りで、9:50から開始だったのだけど、はしご車の抽選があったので少し早めにいくことになった。 3年前にも行ったが、そのときは息子がまだ2歳で乗れず、去年、おととしは自宅から離れていたので満を持しての挑戦だった。 しかし、あたり30組に対して抽選クジは100組で約3倍の倍率だったが、残念ながら落ちてしまい息子は静かに泣いていた。すまんな。。 ただ、今年は他のイベントには積極的に参加出来た。 消化器を使った消火訓練に、 煙の疑似体験、 地震発生車、 消火ホースによる疑似火災の消火訓練、 ねりまるとの記念撮影、 白バイ、自衛隊偵察バイク、パトカー、消防車の乗車体験、 等々、子供が大きくなったので比較的に色々体験することができた。(息子は自衛隊のハマー?ベースの装甲車に乗れたのが良かったみたい) 煙の疑似体験なんかは、本物の煙だったら、確かに死を覚悟するレベルでなにも見えなかった。(もちろん煙は無害のものを使用) また、今年も例年にもれず、豚汁をアルファ米の炊き込みご飯が振る舞われた。 豚汁はとても防災訓練用とは思えないレベルで美味だったし、アルファ米も普通に美味しかった。 帰りは台風が来ているということもあり、土砂降りにあって大変なことになったけど、今年もたくさん楽しめた防災フェスタだった。 東京防災 <p style='padding: 5px;'>
    Created Sun, 08 Sep 2019 16:29:18 +0000
  • 【障害内容】 https://inamuu.com/, https://wiki.inamuu.com/ にアクセスすると、504 Gateway Timeoutが表示されて、サイトへアクセスできない。 【障害日時】 2018.10.23.火 20:30 ~ 22:13 【復旧方法】  電源投入により、通常起動を確認。 【障害原因】 子供がサーバーの電源を誤って押したため。 【時系列】 20:30 WordPressのプラグインであるJetpackによるサイトの監視で、サイトへアクセスできないメールを受け取る。ただし、仕事により気が付かず。 21:00 メールにてサイトへアクセスできないことが判明。対象サイトへアクセスするも、2サイトとも504 Gateway Timeoutであることを確認。なお、サイトの前段にはリバースプロキシとしてnginxのコンテナを稼働させているが、エラー画面がnginxのエラーではなかったので、Dockerプロセス自体が停止していると推測。 21:30 奥さんへLINEにて、本日停電がなかったか確認するも、特に無いとの報告をうける。 22:10 帰宅後、サーバーの電源LEDが点灯していないことを確認。電源ボタンを押下し、起動を確認。 22:13 サイトが閲覧できること、およびJetpackモニターより復旧のメールを受信。 22:15 サーバーへSSHできることを確認し、調査を開始したところ、子供より誤ってサーバーの電源を押下したことを聞き、原因と判断。messagesやsar,dfでも特に問題が見受けられないことから、調査を終了した。 【実施済みの対策】 子供への注意喚起と報告があったことについて褒めた。 奥さんへのサーバーの電源の位置、およびLEDの点灯がサーバー起動状態であることを共有。 【今後の対策】 サーバーの電源ボタンカバーを検討。 サーバーの配置変更を検討。 RaspberryPiによるk8s化を検討。 Jetpack通知をSlack化、または監視をMackerel移行。 なんかそれっぽくポストモーテムを雑に書いた。というか単なる障害報告だな、これは笑 息子から緑に光るから気になって電源を押してしまったという報告を受けたのは流石に吹いてしまった笑 今の家は宅内配線がなく、リビングのテレビ台の脇に光の配線がきているので、必然的に一番家族がいる場所にサーバーやらネットワーク機器をおいている。 今回はそのせいで発生してしまっと言っても過言ではない。 しかし、息子がちゃんと報告してくれたのでモヤモヤせずに済んだし、注意喚起はしたが、報告してくれたことは褒めた。 間違ったことをしてしまった場合にはちゃんと謝らなければいけないということをわかってくれているので、それはとても安心した。※ちなみに息子は3歳。 自宅にサーバーなんて置くなよとも思うかもしれないが、非エンジニアだった頃、インフラエンジニアになりたくてノートPCで自学習のために自宅サーバーを運用しはじめたのもあり、筐体の世代は交代はしつつも思いが深いのもあってまぁユルリと運用できれば良いかなと思っている。(ノートPCは連続稼働に向かないことを知り、タワー型へ移行した) Twitterだったかどこかで見たけど、自宅サーバーは盆栽だなんて言うし、多分そうなんだと思う。盆栽知らんけど。 今の筐体は小型で、1コアだけどメモリ8GBで十分だし、何も問題が無い。筐体のサイトから調べて、月々の電気代も900円くらいというのがわかっているので、同じスペックのVPSを同じ値段で探すのは難しいと思っている。 RaspberryPi複数台でk8s構築して運用しても面白いかなと思いつつ、またいずれかな、と。 いつ筐体が死んでも大丈夫なようにバックアップも日次7世代取得しているので、筐体死んだらどこかに移す予定。 それまではなんとか頑張りたい。 新人エンジニアのためのインフラ入門 (Think IT Books) SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム <p style='padding: 5px;'>
    ポストモーテム 自宅サーバー 障害報告 Created Tue, 23 Oct 2018 14:49:45 +0000
  • ららぽーと富士見 奥さんからお昼のときに、土日のどちらかでチームラボの展示がららぽーと富士見でやってるから行かないかとLINEで連絡があった。 以前行ったDMMプラネッツのイベントと同じような感じであれば子供も楽しめそうと思い、行ってみることにした。 入場 ららぽーと富士見の開店時間は10:00だが、駐車上は9:30から入れるとのことだったので、その時間にお店につくように向かった。 開店前だったが、すでに続々と車がやってきていて、開店時間の頃にはお店の前には数十人が並ぶような行列ができていた。 また、入店したあとにすぐにチームラボのイベントの場所に向かったが、すでに結構並んでいた😅 ただ、開店時間に向かったおかげで20分程度の待ちで済んだと思う。 待っている間は奥さんに並んでもらって、私は子供と近くのゲームセンターで遊んでいた(UFOキャッチャーで仮面ライダービルドの小さい人形が大量に取れた)。 入場時に料金を支払い(大人・子供共通で再入場可能なフリーパスが1200円)、手にスタンプを押してもらう。 このスタンプは蛍光塗料なのかパッと見はわからないが、スタッフが持っているライトで照らすと浮き上がる仕組みになっている。 展示内容 まず目の前にあったのが滑り台。子どもたちが滑ると台に投影されている果物やボールがはじけ飛ようになっており、滑ったあとにうっすら滑ったあとの軌跡が残るようになっていた。 息子は20回くらいは滑ったんじゃなかろうか笑 光るベンチ。これは普通のベンチだけどなんかオシャレ。 幻想的な壁&トランポリン。床が軽くトランポリンになっていて、飛んだり跳ねたりできる。 壁には幻想的な映像が投影されていて、ヒエログリフのような文字に触れると文字に応じて色々なものに変わる。 つい色々な文字に触れてしまう。 触れると色が変わるボール。 大きなボールに子どもたちは大はしゃぎで、ひたすら押しまくる。衝撃を与えると光るようになっている。なんかそういうの秋葉原の秋月で売ってた気がする笑 オリジナルケンケンパができるゾーン。3台の専用端末で足場を色々な色と数で配置できるようになっており、それで遊べるようになっている。 踏むと足場が光って消えるなどの反応して、見ているだけで楽しい。 不思議な色の標本たち。 様々な生物の透明骨格標本がたくさん展示されている。 生物標本をそのまま見たら抵抗があると思うが、色をつけることで幻想的になり思わず見入ってしまう。 透明骨格標本というのは正直知らなかった。 透明骨格標本 自分で描いた車や生き物が壁を動き回る。 3人で3枚分の引換券をもらい、会場にある複数の雛形を自由に塗り絵をし、それをスタッフに渡すと即座に壁にあらわれる。 人によっては名前を書いたり、キャラクターを書いたりしていて、文字とかも結構ちゃんと読める。 みんなでどこに自分が書いた絵が動いているかを一生懸命探すのが楽しかった。 他にも、大きなテーブルに小人が投影されていて触れると逃げたり、小さなフライパンを置くと、フライパンの周りに火が投影されてあたかも料理をしているかのような展示があったし、家や雲の形をした積み木を動かすと同じ種類の積み木同士の間を電車や飛行機が行き来したりするなど、とてもおもしろい展示があった。 久しぶりにこういったクリエイティブな展示を見たが、大人も子供も楽しめる素晴らしい展示だった。 鉄道カフェSTEAM LOCOMOTIVE with ポポンデッタ チームラボの展示のあとにお昼に鉄道カフェに行った。 かなり人が並んでいたが、予約できないお店だった(他の多くのお店がららぽーとの案内マップがタッチできるデジタルサイネージになっていて予約できる)ので、30分待ちくらいで入れたと思う。 カウンターの中心にNゲージが走っており、それを眺めながらご飯が食べられる。 僕らの前ではドクターイエローが走っていた。写真には無いが、プラレールの巨大なタワーも展示されていた。 メニューは多くないが、私は一番売りっぽかったハンバーガーを頼んだらかなりボリューミーなハンバーガーがやってきた。 パティが2つ入っていて、女性だと食べきれないかもしれない。 とてもジューシーで食べごたえがあって想像していた以上に美味しかった。 いずれもとても行って良かったと思える場所だった。 埼玉出身でありながら富士見市は行ったことがなかったので、良い機会になったと思う。 開店前に行くか平日に行かないとかなり混雑すると思う。 ららぽーと自体も広大な敷地に多数のジャンルの店舗が並んでおり、一日ですべて回りきることは不可能に近いほど広い。 雑貨や日用品などありとあらゆるものが販売されているので、それだけでも楽しい場所だった。 車であればそこまで遠くない場所だったので、また機会があれば行ってみようと思う。 新世界透明標本~New World Transparent Specimen~
    Created Sun, 24 Jun 2018 12:35:55 +0000
  • この土日は色々やったり見たりしたのでその辺。 ネタバレあり。 バック・トゥ・ザ・フューチャー1を10年ぶりくらいに観た 10年ぶりとか書いているけど、本当は最後に観たのがいつか覚えていない。 Youtubeで作品の冒頭シーン5分くらいだけがアップされてて、それから気になっていた。 dTVで観られるかな?と思ったら案の定あったので観てみることにした。 作品は33年前のものだが、全く色褪せのないストーリーで最高にエキサイティングな作品だった。 過去へのタイムスリップなので、あまり作品そのものの古臭さを感じなかったし、展開に白けるようなものが含まれていなかったのが大きいかもしれない。 今でも人気があるのが腑に落ちた。 バック・トゥ・ザ・フューチャー (吹替版) スマホを修理に出した 最近、XperiaXZのアンテナ受信が非常に不安定になってしまっていた。 理由は不明で、特に電波が弱くなるような場所、屋内や電車などでLTEを掴まくなってしまったり、電話が途切れるようになってしまった。 屋外にいることなんて少ないし、一番良く使う電車で使えないとか、屋内で電話が使えないのでは電話機としては使い物にならないので修理に出すことにした。 修理に出すにあたり、手元に電話がないのは困るのでレンタルスマホを初めて利用してみた。 最安一ヶ月で2800円程度なので、申込みをし、数日で配送されてきた。 送られてきた端末の箱には、返送用の宅急便の送付状もあって、宅配業者に連絡するだけで返送できるようになっている。 今回は実用性など無視して、とにかく最安のスマホにしたけれど、気になっている端末があれば数日だけレンタルしてみるのも面白そうに思った。 ちなみに、XperiaXZはdocomoの白ロム端末で、MVNOを利用しているが、au端末と同様、キャリアのショップで修理を受け付けてくれた。 一週間ほどで見積もり連絡が来るようなので、ドキドキしながら待っている。 散髪した いつもの2ブロック。下6mmにして、2cmくらい切ってもらうのが丁度いい。 かれこれ4年くらいはこれで安定している。楽で良い。あと、美容師の人と最近売り出したアルコール度数の高めのビールの話で盛り上がった。 PIXARのリメンバー・ミーを観た いつもは土曜のレイトショーとかで観るんだけど、昨日はやたら眠くて早寝したので今日の昼過ぎに観に行った。 日曜の昼下がりなので混んでいたし、子供のお客さんが多かった。 作品については、さすがPIXARと言える内容で、死者の世界がディズニーらしいコミカルさで描かれており、死者の街がまるでディズニーのアトラクションのように観ているだけでワクワクするような描写だった。 また、音楽を題材にしているとあって色々なところで歌が歌われていたが、舞台はメキシコでメキシコ音楽?とでもいうのだろうか、フラメンコのようなギターの響きに陽気なメロディーで聴いているだけで楽しかった。 あと、さすがPIXAR、ギターを弾いている時の運指を見ていて思ったのだけど、運指は実際に抑えるところを描写していたのではないかと思う。 右手の動きなんかも、低音弦、高音弦を使い分けてて、実際に使うであろう場所を弾き分けているように見えてかなり驚かされた。ギターをやってないとそんな所みないし、実際に弾いている人の動画を再現したのではなかろうか。 ちなみに、いつものミニ映画は今回もアナと雪の女王だった。確かカーズ3のときもアナと雪の女王だったような。 アナと雪の女王は安定していて、あのミュージカルのような展開が僕は好きで、歌いながら情緒を表現するのはディズニーならではの良さがある。 今回も吹き替え版を観たが、主人公の男の子役の子が13歳というのをあとで知ってびっくりした。 ヒイヒイお爺さんのヘクターは藤木直人だったり、その奥さんは松雪泰子だったり、エンディングはシシド・カフカだったり、アナと雪の女王を含めて豪華過ぎて鼻血がでる。 とにかく色んな人にオススメの映画だ。 リメンバー・ミー オリジナル・サウンドトラック 坂道のアポロンを読んだ 映画化してCMで流れて知ったのだけど、ジャズが題材ということだったので気になって全部読んだ。 ジャズも出るけど、恋愛とか家族の話がメインで、女性の作者らしいなと思いつつ、高校から大学、社会人までを9巻で描ききったスピード感が爽快だった。 結末もスッキリしていて良かった。 もう少しジャズの曲を取り上げてほしかったが、まぁ盛り込み過ぎも読むのに疲れるので丁度良かったかも。 あと、前職の会社の隣がGAGA本社で、道端で色々な人に囲まれてスタンバっていた小松菜奈を生で見たこともあり、坂道のアポロンの映画のヒロインが小松菜奈なので単純に気になって映画を観てみようかなと思った。 坂道のアポロン コミック 1-9巻 セット (フラワーコミックス) 池上彰さん著書「君たちはどう生きるか」を読んだ この間、kindle版が割引になっていたのでポチったやつ。 本一つとっても読み方によって、感じ方が変わるよという話。 この世の中は、色々な情報が入ってくるが、何が正しい間違っているということは見方によって大きく変わってくる。 多角的な視点をもって、自分の意見を持とうと感じさせられる本である。まぁ池上さんはテレビでも他の本でもいつもこう言っているのだけど笑 別冊NHK100分de名著 読書の学校 池上彰 特別授業 『君たちはどう生きるか』 子供のおもちゃを直した 奥さんが100均で息子のために買ったゼンマイ式の磁石で釣りができるおもちゃが、数日で壊れてしまった。 ネジを巻いてもまわらなくなってしまったのだ。
  • 先日は一人で出かけたので、今日は僕が子供を見ることに。 ずっと前から考えていたことが一つあって、子供と一緒に東海道新幹線を見に行きたいなぁと漠然と考えていた。 700系のぞみってたまに山手線から見えたりするのでそんなに希少性がないけれど、僕は乗ったことが無かったので乗ってみたいなぁと思っていた。 そこで、少し調べてみると、品川から東京間が1000円くらいで乗ることが出来ると知ったので、子供を連れて行ってみることにした。 山手線〜東海道新幹線 自宅最寄り駅から池袋まで有楽町線で乗っていって(子供は「ゆうらくちょうせん」がちゃんと言えず、「はくちょうせん」と言っていた)、山手線が乗りたいと子供がいうので、丸ノ内線は使わずに山手線でぐるっと品川まで行くことにした。 子供をバギーに乗せていたのでエレベーターを使った都合上、山手線に乗った時に一番前の車両に乗車することができた。 運転手さんを見ながら山手線に乗ることが出来て、子供もも喜んでいた。 運転手さんは女性の方で、女性が運転しているのは初めてみたように思う。 思い出してみると、最近はバスやタクシーも女性の運転手さんが増えてきているように感じる。 最初は入場券だけを購入しようかと思っていたら、子供からの乗りたいコールがあったのと、僕も少しだけ乗ってみたかったので乗ることにした。 品川駅で東京駅までの新幹線乗車券と特急券を購入したけれど、1000円ちょっとくらいだったと思う。 新幹線は7分おきにきていて、殆ど待つこと無く乗車することができたのだけど、一本ずらして写真を撮ったりした。 乗車時間はたったの6分しか無かったけれど、品川で人がたくさんおりてくれたお陰で自由席でも十分座ることができた。 北陸新幹線と東北新幹線 東京駅に到着して、すぐに東北新幹線の入場券を購入した。140円だったと記憶している。 子供がはやぶさ&こまちが好きなので、はやぶさを見に行くべく東北新幹線のホームに行ったらちょうど出発した後だった。 ただ、清掃時間があって、15分くらい早めに到着するので、そんなに待つことはなかった。 はやぶさが到着するまで、同じホームに「やまびこ」と「かがやき」が来て、結果的には功を奏した。※「かがやき」は子供も知っていたので喜んでいた。 そして、はやぶさが到着したんだけど、実は東京駅に来るのははやぶさとこまちが連結したバージョンというのをホームで気がついたのだった。 なので、最初にはやぶさの写真を撮ったあとに、ダッシュではやぶさとこまちの連結部分に行った。 やはり、はやぶさとこまちの連結は人気があって、子供がたくさんいて、みんな写真を撮っていた。 子供もとても喜んでくれて、大人の僕もテンションがあがって、写真を撮りまくった。 新幹線に殆ど乗ったことがなかったせいで、ぶっちゃけ乗車券購入も少しドキドキしていたし、ホームやエレベーターの場所を探すのに結構戸惑ったりしたせいで、帰宅してからどっと疲れが押し寄せてしまった。 しかし、子供がとても喜んでくれたし僕も新幹線に乗れたし、奥さんも少しの間だけ、気休めできたんじゃないかなと思うととても有意義な時間を過ごすことができたと思う。 思いつきで行ったのだけど、今後もこういった休日の機会を増やしていきたい。 ※子供のクリスマスプレゼントは「のぞみ」、もしくは「はやぶさとこまち」連結のプラレールかなぁ笑 プラレール S-11 サウンドN700系新幹線 プラレール E5系新幹線&E6系新幹線連結セット
    新幹線 Created Sun, 10 Dec 2017 13:34:32 +0000
  • 昨日、子供が「こうつうあんぜん!こうつうあんぜん!」と叫んでいたので何事かと思ったら、どうやら「しまじろう」の「こうつうあんぜん」という曲を歌っているらしい。 聴いてみたらめっちゃキャッチーで、思わず最後まで聴いてしまいました。しまじろうが同じように踊っているのがうけるw エグスプロージョンという振り付けもやっている人たちなんですね。ちゃんと観たの初めてかもしれません。 上の動画を見て、交通公園で撮影しているというのがわかって、そう言えば近くに交通公園ってなかったっけなぁ?と調べたのでした。 そうすると、都内に結構あることがわかりました。 [blogcard url=http://toutoi-tokyo.blogspot.jp/2013/03/koutukouen-matome.html] そして、割りと近いところに大泉交通公園という場所があることがわかったのでした。 今日は奥さんが大学の同級生たちと会うために午後は子供と二人になることがわかっていたので、さっそく子供と二人で行ってみることにしました。 アクセスは少し大変 西武池袋線の保谷駅北口から、徒歩10分ほどの場所にありました。 駐車場はないので電車で行くか、近くのコインパーキングに止めるしかありませんので、少しだけ大変です。 公園はおもったより広かった 写真で見てわかるように、公園内は道路があり、いたるところに信号もあります。 足こぎカートと各種サイズの自転車があって、大きめの信号には係の人も立っていて赤信号で渡ろうとすると怒られます。 息子は2歳なので、自転車も足こぎカートも足が届かないのですが、親が同伴する分には問題ないと係の人に言われたので息子をどちらにも乗せました。 足こぎカートも自転車も乗ったことがなかった息子にとっては、かなり面白い体験だったようで、何周もして、私は相当大変でした。。。 しかし、相当楽しそうだったので良かったです。 料金 無料です。とても無料だとは思えないくらいの施設です。 あとでわかったこと このブログを書くにあたって、もう一度「こうつうあんぜん」の動画を見ていたら、どうやら撮影場所も大泉交通公園だったようでした。 他の交通公園なのかと思っていたので驚きました。 とても楽しい場所なので、お子さんがいる方にはぜひオススメです。 しまじろうのわお! みんな大好きうた・ダンスコレクション! ! DVD
    Created Sun, 16 Apr 2017 14:33:34 +0000
  • 今日はフレックスを利用して、午前中に子どもの保育園参観に行ってきたので、その感想を書いてみます。 保育園参観とは  日々子どもたちがどんなことをしているのか、実際の保育園の状況をみて、不安に思うことは無いかなどを観ることが出来ます。 特に私の場合は朝の送迎のみで、奥さんが先生から聴いた又聞きの内容しか分からないので、良い機会だと思い参加することにしました。 スケジュール 8:00 – 8:30 登園 8:30 – 9:30 室内遊び 9:30 – 9:45 おやつ 9:45 – 10:00 身体測定 10:00 – 11:00 園庭遊び 11:00 – 11:30 お昼ごはん 11:30 – 11:45 面談 室内遊び〜おやつ  登園してから、いつも受け渡ししている入り口から室内へ入った瞬間、他の子供達が何人もやってきて「パパ〜」と呼ばれて、本の読み聞かせをせがまれました。 あぐらをかいていると、片方の足に座って来る子がいて、息子がもう片方の足の上へ。 息子はいつものはそんな反応しないのに珍しく思いつつ、両足に子どもを乗せた状態でいくつかの本を読んであげました。 その後で、おやつタイムがあり、そこでは小さな子どもたちがちゃんと座って、クッキーと牛乳を飲食してました。 コップをもってちゃんとこぼさずに飲んだりできてるし、自分でエプロンをつけたり、終わったあとのエプロンを持ち帰り用の袋にいれたりしているのには驚きました。 身体測定  保育園には保健の先生が常駐しており、一ヶ月に一度、身長と体重を計測しているようで、今日はたまたま計測の日でした。 毎月身長が1cm前後伸びているようで、出産予定日より2ヶ月前倒しで産まれてしまった息子も他の子たちと同じように順調に成長しているようで安心しました。 園庭遊び  ここからは、10人ごとに別れて、2人の先生と一緒に、保育園の庭(園庭)で1時間程遊ぶ時間で、それを見学しました。 園庭には、砂場やすべり台にジャングルジム、ボールや縄跳び、三輪車などがあり、子どもたちはそれぞれ各々がそのときに興味を持った遊びをしてました。 お昼ごはん  お昼も10人に別れて食事をするようで、私も子どもが食べてるメニューと同じものをいただきました。 こどもによっては、おぼんにその子のアレルギーがあるものが書かれているシートがあったりして、食べ物に対する注意は徹底しているように見受けられました。 面談  ご飯もそこそこに、子どもたちがご飯を食べている最中に教室を抜けて、担当の先生と面談へ。 面談では心配に思うことは無かったかなどを聞かれましたが、特にこれと言うこともなく、いつもの状況がわかって良かったことを告げ、軽く話しをして終わりになりました。 保育園参観に行ってみて  子どもたちは総じて、言葉が通じなくて手を出してしまったり、加減がわからずに怪我をしてしまったりすることも少なからずあったので、先生達は常に注意を払っているように見受けられました。 とは言え、園庭で見ている限り、やはり保育士は不足しているのだなぁという印象を受けたのも事実です。 国の基準だと、1~2歳児6人に対して1人の保育士となっており、息子が通う保育園の園庭では、2人で10人の子どもたちをみていたので、5人の園児/保育士1人となり、国の基準を満たしています。 [blogcard url=http://www.hoiku-shi.com/002/ent610.html] しかし、200㎡あまりの園庭を縦横無尽に子どもたちは歩き回り、1人だけで影に隠れてしまうなんていうことも多々ありました。 実際には、同じ時間に0歳児の子どもたちも園庭で遊んでおり、0歳児の場合は1人あたりに対する保育士は多くなるため、結果として4人の園児/保育士1人という割合になっていました。 そうやって安全を担保しているのかもしれません。 練馬区は特に待機児童問題がメディアでも取り上げられるほど、待機児童が多いと言われているので、保育士の待遇改善だったり、保育園が増えたりすることは親としても願うばかりです。
    Created Wed, 11 Jan 2017 16:05:20 +0000
  • 今日は息子の誕生日でした。 昨日誕生日プレゼントを探しに近くのトイザラスに行ったのだけど、最近のおもちゃって凄い。 安価なミニドローンとか、大人向けのレゴとか、IoT的なロボットとか、しゃべる人形とか、笛で制御できるプラレールとか、僕の知っているおもちゃから大分未来のおもちゃになりつつある。 結局、探していた搭乗できるショベルカーが見つからなかったので、奥さんにAmazonでポチってもらったのだけど、僕はトイザラスで暫くウロウロしてしまい、最終的には別のプレゼントまで買ってしまった。。 クリスマスプレゼントを抑えるってことで、仕方なしということにした。 肝心の誕生日はと言うと、まだ2歳なのでケーキをガッツリ食べさせるわけにも行かず、写真撮ったり、夕飯が豪華になったり大人が楽しんでしまった所はある。 来年はもっと誕生日を楽しんでもらえるようなにかしようと思う。 ちなみに買ってあげたプレゼントはコレ。最近息子がはたらくくるまシリーズにドハマリしており、特に工事現場にある重機が大好きになったので、搭乗できるショベルカーにした。 <p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BNCLZsgjZog/" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank">子供の誕生日プレゼント。狭い家なのにデカイものを買ってしまった。 #ショベルカー #komatsu #2歳誕生日</a> </p> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"> Kazumaさん(@kzm0211)が投稿した写真 &#8211; <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-11-20T13:42:29+00:00">2016 11月 20 5:42午前 PST</time> </p>
    Created Sun, 20 Nov 2016 15:47:09 +0000
  • 今日も子どもが熱だったので家でまったり。 このサイトのSSL化を考えたのだけど、その暇も無く。。 明日も子どもがつらそうなら、SSL化でもしようかな。 子どもの心に風邪をひかせない子育て 7男2女 一家11人の大家族 石田さんチ
    Created Sun, 18 Sep 2016 14:59:56 +0000
Next